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横浜国際総合競技場
テストチェック 報告

作成:崔(DPI)
調査済み・予定の競技場の一覧はこちら

<日にち>

5月9日(水)

<場所>

横浜国際総合競技場

<参加者>

丸山・宮本・崔(以上DPI)
岡田智恵子(DPIボランティアスタッフ)
小田切(ユースフォーラム)
上薗和隆(障害者総合情報ネットワーク)
キム・チェギョン(東京都立大院秋山研究室留学生)

<目的>

  • 競技場までのアクセスと競技場のチェック場所の確認
  • 暫定的に作ったチェック項目の検討
  • 実際のチェックにかかる時間の測定 など

<経過>

時間 内容
12:00 JR横浜駅のチェック開始

ホーム、点字ブロック、エスカル、手すり、トイレ、改札口などをチェック。

  • ホームは工事中で点字ブロックとそれ以外の区別がほとんどつかなかった。
  • エレベーターはなく、エスカルでの移動だったが、階下では職員呼び出しボタンなどがなく、狭い改札口に呼びに行かなければならなかった。
  • 階段の手すりにあった点字には左右隣のホーム番号があり、評価できる。
12:40〜1:30 競技場までの電車2路線をチェック

横浜駅から競技場最寄駅の一つ新横浜駅へ地下鉄組(小田切、丸山、宮本)とJR横浜線組(上薗、岡田、崔)に分かれ移動、チェック。

  • 横浜線新横浜駅は、競技場側出口までエスカレーターを2回乗らなければならず、不便。
  • トイレ表示に間違いがあった。
1:30〜2:00 新横浜駅から競技場までチェック
  • 歩道にある案内ブロックというのは晴眼者が思っているほど便利ではないようだ。出っ張りの部分にある程度の角がないとわからない。
2:00〜4:30 競技場内をチェック

競技場では、横浜市の職員の方と競技場管理課の方が同行してくださった。非常に親切であった(と私は思った)。平日だったので観客みたいな人はいない状況であった。

  • 競技場にあるスロープは急だったりでこぼこしていて車椅子利用者には使いづらい。
  • トイレには一箇所をのぞき全て車椅子用ブースがあった。一箇所だけ、柱のために車椅子が出入りしにくいところがあった。
  • 常設車椅子観戦席は4階(競技場入口がある階)に147席、臨時車椅子席は274席ある。常設席の場合、前にいる人が立ち上がったら見えない可能性もある。また、車椅子利用者が好きな階や、場所は選択できない。
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