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日韓青年NGOシンポジウム

〜事例交流とネットワーキングから共同実践へ〜


行事名称 公開イベント『東アジアという空間に平和という時間を』
主催 〈日本-在日-韓国〉ユースフォーラム・ジャパン(YFJapan)
〈日本-在日-韓国〉青年フォーラム韓国委員会
日時 10月5日(月) 午後2:00〜午後5:00
場所 在日本韓国YMCA 地下1FスペースY(千代田区猿楽町)
参加費 800円
※資料はYF2003全体のパンフレットに掲載されています。(会員、エントリー代を納入された方は無料です。)

【本企画の趣旨】


2003年3月20日、イラク攻撃が開始されました。そして、世界中の反戦と平和を求める声を無視して始まったこの不当な攻撃に対して、日本政府と韓国政府は支持を表明しました。そして現在、この戦争の危機はまさしく私たちが住む東アジアで否定できないものとなっています。

日本・在日コリアン・韓国の青年たちでつくる私たち〈日本−在日−韓国〉ユースフォーラムは、人間の安全保障がすなわち平和の本質であるという信念から、過去の植民地支配と侵略戦争で多くの人が犠牲となり、そして今もその傷に苦しんでいる方々がいるという歴史を真摯に学んできた立場から、そして普通の市民が理由もなく殺されることは人権の究極的な否定であるという事実から、どんな状況にあっても東アジアで戦争が起きることに絶対に反対します。そして、東アジアで戦争を起こさせないためには、「国益」論理を超えて「民益」を求める日韓市民社会の協力と連帯がその中心軸になると考えています。

このイベントでは、緊張度が増し続ける現在において、日本・在日コリアン・韓国の青年たちが共になって「東アジアという空間に平和という時間を」というメッセージを発すること、そしてその基本条件となる日本と朝鮮半島の正常で友好な関係を求めるためのアクションを実践することを目的としています。YF2003参加者をはじめ参加された人たちが、自分と同じ思いを共有し、ともに行動することのできる仲間たちの存在を発見・再確認し、各々にとって今後に向けた活力を獲得できる機会にしたいと考えています。

スケジュール

1)日本・韓国からの代表発題

日本と韓国の市民・市民運動・NGOが政治への参加をどう見ているのか現況を知る上で、各々に特徴的な動きに関する発表を通じて理解を深めたいと考えています。

日本: 日本の住民投票運動(30分) 今井一氏(住民投票立法フォーラム・事務局長) 
韓国: 韓国の市民運動の政治参加に関して(20分) 安珍杰氏(参与連帯・会員参与チーム長)
2002年大統領選挙時の有権者運動(10分) 禹美貞氏(KYC・事務処幹事)
2)発題内容に対する日韓諸NGOのコメント
司会:日韓市民スクエア

発題を聞いた上で、様々な市民運動の現場で活動する人からの意見を集めることによって、発題内容をさらに多角的に捉える材料となればと考えています。

日本側・在日コリアン側・韓国側から各々1〜2つの団体からコメントを頂く予定です。

【コメント発表】
(日本)日本青年団協議会、日韓学生会議
(在日)在日韓国青年会
(韓国)京畿KYC、Good Friends
3)全体討論−会場参加者から発題者への質疑応答も含めて

討論の主題は、今回のテーマ「市民運動と政治参加」に関して、相手国の状況に対する意見や質疑を交換する中で両国の違いを明らかにするとともに、各国が抱えている課題を抽出したいと考えています。

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