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平和ワークグループ

趣旨と概要

平和WGは、次のようなプログラムを準備しています。

まず8月6日夜は、討論会の第一段として、日本・韓国双方で準備してきたテーマのレポートを出し合います。日本からは、「日米防衛協力新指針(新ガイドライン)がアジア太平洋地域に与えている影響」について、新ガイドラインと関連法整備に反対の活動をおこなってきたピース・チェーン・リアクションからのレポートが一つ。もう一つは、「東北アジアの非核化へのとり組み」として、去る5月のハーグ平和会議で「東北アジアの非核化」をテーマにした討論会を日・韓・朝の三国からのパネリストで開催しようとしたピースボートからの体験報告です。

韓国側では、二つの参考資料を基にして勉強会が重ねられているとの報告が届いています。一つは「日米新ガイドラインと東北アジア秩序」(安秉俊、延世大学教授)、もう一つは「歴史コラム:21世紀東北アジア平和のために」(姜萬吉、高麗大学教授)です。

8月7日午後には、横須賀基地周辺の見学を、現地で反基地運動にとり組んでいる運動家に案内してもらいながらおこないます。基地の現状、新ガイドライン後の問題点などの説明も受けます。

8月7日夜は、討論会の第二段としてフリー討論形式でおこないます。いわゆる「北朝鮮の脅威」や最近の「ユーゴ空爆」など、日韓で共通の話題をとりあげ、それらの話題について参加者がどう考えているか、またそれぞれの国での世論はどうかといった意見・情報交換をおこないます。

以上を踏まえて、7日の夜のうちに合意文書をとりまとめ(「合意文書」とは言っても、「これらの点については意見の相違がみられた」という項目が多く並ぶことになると思います)、8日の公開フォーラムにのぞみたいと考えています。

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