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彩の国!日帰りフィールドワーク〜平和学習プログラム

埼玉県平和資料館/吉見百穴/原爆の図 丸木美術館を巡るコース

日時
2004年7月19日(月休)am8:30〜
場所
東武東上線 高坂駅改札 集合
参加費
無料
※交通費・食費・入場費は実費です。
・交通費:池袋起点往復約2000円
・入場料:3箇所合計で約1000円
定員
20名

ユースフォーラム関東委員会では、昨年の松代大本営跡地へのフィールドワークに続き、今年も日帰りフィールドワークを企画しました。今回は埼玉県にある資料館施設、軍事施設跡地、美術館を巡り平和について「学ぶ」ことのできる一日にしたいと考えます。 

今から約60年前この地でも空襲・軍事動員・疎開など戦争の一端を担わされました。その傷跡をどのような形で保存し記憶/記録して将来に向け伝えていくかを、真夏の暑い時期ではありますが、汗をかきかき自転車などを使って巡りながら考えていきたいと思います。

みなさんのご参加をお待ちしております。


スケジュール

08:30 東武東上線 高坂駅集合
(バス8分 徒歩5分)
09:00 埼玉県平和資料館見学
(バス8分 徒歩5分)
(電車で東松山駅へ)
11:00 吉見百穴見学
13:00 昼食
(電車で森林公園駅へ)
(レンタサイクル20分)
15:00 丸木美術館見学
(レンタサイクル20分)
17:00 解散、感想・交流会へ

お申込み・お問い合わせは・・・

〈日本−在日−韓国〉ユースフォーラム・ジャパン 関東委員会
 e-mail : youth-forum@soc.or.jp

訪問地の説明

  埼玉県平和資料館  http://village.infoweb.ne.jp/~pms/
常設展示
プロローグ 常設展示室への入り口はタイムトンネルとなっています。動く歩道にのるとトンネルの左右と天井のモニターに当時の映像が映し出され、やがて昭和初期にタイムスリップします。
戦争への道
1920-1941
不況か1931年の満州事変を機に軍国主義が強まり、中国との全面戦争へ突入していった時代を取り上げています。
太平洋戦争
1941-1945
戦争が激しくなる事により、軍国主義的な統制が強まり、苦しくなった県民の耐乏生活や戦争との関わりを紹介しています。
エピローグ 新しい憲法の下で民主化政策も進み、人々の暮らしも安定するようになりました。一方戦後も世界の各地で紛争が絶えません。ここでは平和への願いと努力で結んでいます。
疑似体験
コーナー
戦時中のある一日を15分間で疑似体験できるようになっています。

  吉見百穴  http://www.town.yoshimi.saitama.jp//

国指定史跡で東松山駅より1.5Km、バスで約5分、凝灰石の丘陵斜面に作られた古墳時代後期(今から約1300年前)の横穴墓群で明治29年に坪井正五郎博士が発掘した。当時横穴は先住民族の住居跡であると言われたが、大正末期になり墓穴であることが確定した。現在219個あるが横穴群の規模としては日本一である。

また百穴の中2、3ヶ所の横穴に幻想的な緑色を放つヒカリゴケが自生している。このコケが関東平野にあるのは植物分布上きわめて貴重とされ天然記念物に指定されている。

一方この史跡も歴史の傷跡として、第二次大戦当時軍需工場として墓の一部を壊して横穴を掘り、兵器を作る拠点として利用されたこともあり、現地ではその施設も見る事ができる。


  原爆の図 丸木美術館   http://www.aya.or.jp/~marukimsn/
常設展示 原爆の図連作、南京大虐殺の図、アウシュビッツの図、水俣の図など
丸木位里 戦争前後は戦争に批判的なグループ、美術文化協会、前衛美術会などで日本画の旗手として活躍する。
丸木俊 数多くの絵本を手がけ、「日本の伝説」ゴールデンアプル賞、「おしらさま」「つつじのむすめ」「ひろしまのピカ」など民話、創作、記録のあらゆる分野の絵本で数々の賞を受ける。


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